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10歳も老けてみられる顔のシミは治療で決別

レーザーの種類

顔を触る婦人

美肌効果を得よう

肌のアンチエイジングに効果が高いのがレーザー治療です。フラクショナルレーザーには、真皮層に刺激を与えて、コラーゲン組織を破壊する働きがあります。人間には自然治癒力があるので、コラーゲンが破壊されると新しいコラーゲンが生み出されます。コラーゲンは美肌づくりに欠かせないタンパク質です。このコラーゲンが増えることで、肌に弾力が生まれ、シワやたるみがリフトアップして見た目が若々しくなります。フラクショナルレーザーは、組織の入れ替え、生まれ変わり効果が高く、アンチエイジングだけではなく、クレーターのニキビ跡を改善する治療にも使用されています。フラクショナルレーザーをあてることで、細胞組織が生まれ変わり、ニキビ跡のクレーターがフラットになって目立たなくなってきます。紫外線や加齢、ホルモンの乱れなどが原因でできたシミや肝斑も、レーザー治療で消すことができます。レーザーには様々なタイプがあり、シミにはシミ、肝斑には肝斑に効果があるレーザーを使用します。シミを消せるレーザーは、エッジサージカルレーザーや、Qスイッチヤグレーザーなどです。どちらもターゲットを絞って、短時間でメラニン色素をなくすことができるでしょう。まずエッジサージカルレーザーは、炭酸ガスの効果でシミをピンポイントで蒸散します。まだできたばかりの薄いシミや小さいシミなら、一回の照射でなくすことができて、通院は不要です。Qスイッチヤグレーザーは、根深くがんこなシミに効果があるレーザーです。年季が入った濃いシミを消したい場合におすすめです。Qスイッチヤグレーザーは、太田母斑、ほくろ、入れ墨などを消す治療でもよく使用されています。エッジサージカルレーザーと同じように、一回の照射で狙ったエリアにあるメラニンだけ消去することが可能です。肝斑治療に使用されているのが、レーザートーニングです。レーザートーニングは、広い範囲の肌に短時間で均一に熱を与えることができるレーザーです。しかも安全性が高く、狙った部分以外にはまったくダメージがないのが特徴です。レーザートーニングが誕生するまでは、肝斑治療といえばトラネキサム酸などの飲み薬か、ケミカルピーリングなどの治療法しかありませんでした。しかし、レーザートーニングが誕生したおかげで、肝斑もレーザー照射で消すことが可能になっています。このようにレーザーを使用すれば、シワやたるみ、シミや肝斑やニキビ跡など、様々な肌トラブルを解消できます。さらに高い美白効果・美肌効果を得たいなら、必要に応じてフォトフェイシャル、ケミカルピーリング、ハイドロキノンなどを組み合わせて治療を行うといいでしょう。