婦人

10歳も老けてみられる顔のシミは治療で決別

アフターケアを大事にする

鏡を見る女性

時間をかけて行う

シミは適切に治療をすることによって消すことが可能です。セルフケアや塗り薬などを使用していてもできてしまう場合には医療機関を受診することをおすすめします。医療機関においては、一般的にはレーザーを用いた治療が行われます。特定の色素に反応するレーザーを使用していて、シミの原因であるメラニン色素に反応する仕組みになっています。つまり、皮膚の他の組織への影響を最小限としている方法であると言えます。このレーザー治療を受ける場合には、まず医師による診察が行われます。レーザーを照射しても問題がないかなどの判断が行われます。また、レーザー治療に関する説明などを受けることとなります。そして、クリニックによっては、安全のためテスト照射を行うことがあります。これは、本当にレーザー治療を行っても影響がないかを確かめるものであり、テスト照射はシミとは別の箇所に行います。そして、問題がなければ本格的なレーザー照射が行われることとなります。そして、実際にレーザー治療が行われる際には、照射する前に麻酔のクリームを塗ります。その後レーザーを照射するので痛みはほとんど感じないでしょう。しかし、輪ゴムで弾かれた程度の感覚を覚えることはあります。一度のレーザー照射で問題ない場合もありますが、シミの大きさによっては複数回の照射が必要なこともあります。レーザーを照射した後については、軽いやけどのような状態となることから保護するシールを貼ります。この保護するシールについても目立たないように肌色になっているので安心です。また、軟膏などが処方されるので、指示された通りに使用するとともに日焼け対策をしっかりと行うことがポイントです。数日経過すると患部のかさぶたが取れます。そして、次第に周囲の肌と変わらない色になってきます。ただ、治療を終えてから一ヶ月程度経つと患部が色素沈着を起こすことがあります。しかしながら、これは一過性のものであるので不安を感じる必要はないと言えます。レーザーの照射をしてから半年ほど経過すると、ほぼ消滅します。大事なことはレーザーを照射すれば必ず消えるというものではなく、照射した後適切なセルフケアを実施するということです。処方された塗り薬を適切に使用することや、日頃の生活で注意すべきことを守ることがポイントです。